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妊婦さんの歯の注意事項

2015年8月10日

こんにちは。箕面市の総合歯科医院ヴィソラデンタルクリニック ドクターチームです。

連日、猛暑が続いていますが、体調を崩されていませんか?

今回は、妊婦さんの口腔内に関して、お伝えします。

妊娠による口腔内の変化

妊娠により女性ホルモンの分泌が7倍になることで、

 唾液がネバネバし食べかすが残りやすい

 唾液が酸性に傾き口の中の細菌が増えやすい

また、妊娠5週~15週頃の初期では、

 つわりにより少量の食べ物を分けて食べるなど食習慣の変化

 酸っぱい物が食べたくなる

 胃酸の逆流により口腔内の酸性度が高まる

 歯ブラシを口に入れる不快感から歯磨きがおろそかになる

そのため、妊娠期には、虫歯菌や歯周病菌が増加しやすい環境になります。

また、歯周病に罹患している母親の早産のリスクは7倍になります。

口腔ケアのポイント

つわりの時期は

★匂いや味が低刺激な歯磨き粉を使う       ★歯ブラシを通常より小さい物を選ぶ

★食後はすぐブクブクうがいをする        ★体調の良い時間帯に歯磨きをする

★キシリトールのガムをかむ

妊娠5か月になったら、母子手帳を持って、歯科医院で歯石をとってもらったり、ブラッシング指導を受けるなど、定期検診を受ける事が、大切になってきます。

妊婦さんに対する歯科治療

妊娠中期(5−8ヶ月)は、ほとんどの治療が可能ですが、妊娠初期、後期では、応急処置を行います

レントゲン

防護エプロンを着用し腹部を遮へいすれば問題ありませんが、不安な方は遠慮なく断わってください

麻酔

歯科の麻酔は局所麻酔ですので、母子ともに問題ありません

投薬

原則として妊婦さんには投薬しません。ただ痛みがひどい場合など、どうしても必要な場合、産婦人科の先生と相談のうえ、投薬することもあります

赤ちゃんの歯を守るために

生まれてくる赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌はいません。1才7ヶ月~2才7ヶ月頃、母親をはじめ、周りの大人の唾液を介して、虫歯菌は感染してくると言われています。生まれてくる赤ちゃんのためにも、妊婦中から、お口の中の虫歯菌を減らし、口腔内の環境をきれいにしてしておく事が、子供の虫歯予防の第一歩になります  。

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